成功金額:124万円(お子様20歳まで一括)
お子様:19歳
離婚から17年(当時取り決め無し)
ホライズン法律事務所からの
お約束
養育費の回収ができなかった場合、
費用負担ゼロ
これまでに1200人以上の
ひとり親の皆さまの養育費を
回収してきた実績があります。
※相談料無料・着手金無料は、
今後変更となる可能性があります。
ホライズン法律事務所に、
養育費の相談をするべき5つの理由
1
相談・依頼が無料でできること(一般的には、相談料5,000円〜1万円+着手金20〜30万円)
2
万が一、養育費の回収できなかった場合、
ゼロ円(無料)で済むこと(一般的には、 原則、相談料・着手金は返金されません)3
1200人以上のひとり親の皆さまに寄り添い、
養育費を回収し、お渡ししてきた実績があること4
スマホのみでおおむね完結でき、忙しくても問題がないこと
5
相手との交渉を弁護士に一任できること
養育費は、お子様の夢と未来を守り、
叶えるためのお金です。
私たちホライズン法律事務所は、
養育費を受け取れていないあなたと
お子様のために戦います。
ホライズン法律事務所 | A事務所 | B事務所 | C事務所 | |
---|---|---|---|---|
弁護士相談 | 無 料 | 無 料 | 1万円 | 無 料 |
着手金 | 無 料 | 無 料 | 20万円 | 33万円 |
実費※1 | 無 料 | 5~10万円 | 5~10万円 | 5~10万円 |
横スクロールで比較表が確認いただけます
※1 実費とは、回収までにかかった申立費用や、郵券、弁護士費用のことをいいます。例として5~10万円とさせて頂いておりますが、案件の難易度により金額に変動がございます。
これまでに、当事務所をご利用いただいた、お客様の声をご紹介させていただきます。
累計1200人を超えるひとり親の皆さまに養育費をお届けしてきました。
「生活が安定した」「お子様の選択肢が増えた」など、うれしいお声を多数いただいております。
Case.1
成功金額:124万円(お子様20歳まで一括)
お子様:19歳
離婚から17年(当時取り決め無し)
結果を知り、安心したのと同時に子どもと一緒に涙しました。
今回の依頼が無ければ、子どもが大学を卒業する事も難しい状況でしたが、阿相先生のおかげで、子どもも安心してこれからの人生を進んでいく事が出来そうです。
Case.2
成功金額:200万円(未払い分一括)
お子様:19歳
離婚から12年(当時取り決め有り)
不安定な生活のなかで無料で相談でき、親切でとても丁寧でした。
自分の力だけではどうしても限りがあり、現状打破できなかったので、思いきって連絡してよかったです。公証役場での手続きや書類など、丁寧に教えていただきました。誰にも相談できず、不安しかなかったのでありがたかったです。
Case.3
成功金額:130万円(未払い分一括)+月額養育費5万円(継続受取中)
お子様:17歳 / 15歳
離婚から14年(当時取り決め有り)
依頼しようとしたきっかけは成功報酬で初期費用が掛からない点、やり取りがメールや電話でできる点です。聞き取り〜依頼等の連絡手段がメール・電話なので事務所に出向く事がほぼなく、平日仕事をしてる身としては本当に助かりました!
子供の進学や部活等でまだまだお金が掛かる中、コロナ禍で仕事が思う様に収入が増えず、受け取ることができ子供に使えるお金があるので気持ちの面で安定しております。
※相談時間は30分を目安としております。
※事案によっては無料相談などの対応外となることがあります。
養育費が、いくら回収できるかを
診断してみたい方は、こちらから
養育費は、本来、子どものために、支払われるべきお金です。
養育費の支払いは、自らの子どもに対する当然の責任です。
しかし、あまりにも身勝手な元パートナーの方が多いというのも事実です。
将来、この国を支えていく子ども達が、親の「養育費の未払い」という「無責任」により損害を被ることは、到底見過ごせないことだと、私たちは考えます。
だからこそ、私たちも、リスクをとって、そして自信があるからこそ、無料のご相談、着手金の無料化※にチャレンジしています。
無料で相談できるホライズン法律事務所に、一度ご相談してみませんか?
※業務多忙につき、予告なく終了する可能性があります。
養育費に関する弁護士費用の、無料相談、着手金無料は、今後も継続予定ですか?
今後については不確定です。お早めにご相談ください。
正直にお伝えすると、大変多くのお問合せ・ご相談をいただいているというのが、当事務所の現状です。
子ども達の将来のためにも、今後も相談料及び着手金無料を維持したいと考えておりますが、状況次第では、同体制・報酬体系を変更しなければならないとも考えております。
金銭的なリスクなく、ご相談・ご依頼したいとお考えの場合、ぜひ、お早めにご連絡くださいませ。
養育費が、回収ができなかった場合、料金は発生しますか?
現状は、原則、料金はかかりません。
万が一、養育費の回収ができない場合、現状、原則として費用はかかりません。
相談料含め弁護士費用は、養育費を受け取れるまで発生しませんのでご安心ください。(※婚姻関係がなく、元パートナーにお子様が認知されていない場合には、別途費用をいただきます。)
本当に回収できますか?
回収可否は、ケースによりますが、当事務所には多くの回収実績がございます。
豊富な実績のある当事務所だからこそ、様々なケースでの対応が可能です。
しかしながら、状況によりご対応が難しい場合もございます。まずは、無料で、お気軽に、ご相談ください。
その際に、見通しなどについても、お伝えさせていただきます。
相手が支払いに応じてくれない場合は、どうなりますか?
裁判手続を含む法的措置を通じて回収いたします。
私たちは、法律と交渉のプロです。調停手続、財産開示や強制執行といった法的手続きを用いて解決していきます。
また、手続きについては、今後の流れをきちんとご説明させていただき、ご納得頂いた上で手続きを進めますのでご安心ください。
元パートナーに、伝えたくない情報があるのですが大丈夫ですか?
弁護士が交渉の窓口に立ち、ご相談者様の秘密は厳守いたしますので、ご安心ください。
私たちに、ご依頼いただくことのメリットとして、大きなもののひとつが、直接交渉しなくて良くなるという点です。
また、私たちは弁護士という資格の性質上、高度な守秘義務を負っていますので、ご依頼者様が、伝えてほしくないことは絶対に伝えません。安心して、ご相談ください。
離婚から年数が経っていますが、大丈夫ですか?
離婚から年数が経っていても大丈夫です。
離婚から年数が経っていても、子どもが独り立ちなどをするまで、養育費は毎月発生しています。安心して、ご相談ください。ただし、消滅時効が完成している場合がございますので、まずはご相談ください。
子どもが成人していても相談できますか?
子どもが成人していても大丈夫です。
例えば、成人していても大学などの学費がかかっている場合は、養育費が認められる可能性があります。また、時効にかかっていない部分は、成人後でも、過去に遡っての請求が可能ですので、まずはご相談ください。
離婚する際に、養育費について取り決めをしていなかったのですが、大丈夫ですか?
離婚時に取り決めをしていなくても大丈夫です。
離婚時に養育費について、取り決めをしていなくても、調停手続等を通じて取り決めをすることは可能です。
安心して、ご相談ください。
元パートナーの仕事先や住所がわからないのですが、大丈夫ですか?
相手方の所在や勤務先がわからなくても大丈夫です。
弁護士は、その職権で相手方の所在調査等が可能です。安心してご相談ください。
元パートナーからの報復が怖いのですが、大丈夫ですか?
弁護士が交渉の矢面に立ちますので、直接、交渉する必要はありません。
ご自身で交渉を行う必要はないので、ご安心ください。法的措置等につきましては、メリット・デメリットにつきやり取りしながらお客様のご希望を尊重して決めさせていただきますので、報復が怖いので法的措置に移行しない等もあり得ます。
養育費の回収を弁護士の先生に依頼すると、いくらくらいの弁護士費用がかかりますか?
一般的には、相談料+着手金+報酬金で構成されますが、当事務所は支払われた金額に応じた弁護士費用のみとなりますので、ご安心してご相談ください。
当事務所では、ご相談料・着手金を無料で実施しており、原則として、あくまでも回収した金額に応じたご請求となり、回収できなかった場合はご請求はありませんので、ご安心ください。
例えば、多くの弁護士事務所で現在も採用している、通称、旧基準(通称:旧基準:平成16年4月まで弁護士費用は日本弁護士連合会と各弁護士会が定めた一律の基準がありましたが、現在は自由化されています。)というものがあります。これに則り、試算をすると、以下のようになります。
法律相談費用
30分あたり、5000円~1万円
着手金・報酬金
弁護士費用は、着手時と報酬時に費用がかかることが一般的です。
例えば、毎月5万円の養育費×5年分=300万円の養育費についての着手金と報酬金は以下の金額となります。
着手金:24万円+税(300万円×8%)
報酬金:48万円+税(300万円×16%)
計算根拠
着手金
事件の経済的利益の額が
300万円以下の場合:8%
300万円を超え3000万円以下の場合:5%+9 万円
3000万円を超え3億円以下の場合:3%+69 万円
3億円を超える場合:2%+369万円
※着手金の最低額は10万円
※示談交渉事件の場合は、2/3に減額することができる
報酬金
事件の経済的利益の額が
300万円以下の場合:16%
300万円を超え3000万円以下の場合:10%+18万円
3000万円を超え3 億円以下の場合:6%+138万円
3億円を超える場合 4%+738万円
※示談交渉事件の場合は、2/3に減額することができる
また、参考に、日本弁護士連合会が作成したパンフレット(市民のための弁護士報酬ガイド)の情報を掲載いたします。(養育費のみの請求ではなく、離婚に伴った合意で、養育費の支払の支払いについても合意できたケースです。)ここでは、以下のケースを弁護士へのアンケートから、相場感として算出しています。https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/attorneys_fee/data/guide.pdf
事案
夫の暴力などに耐えられないので離婚したい。3歳の子どもが1人いるが、自分が引き取りたい。慰謝料として200万円を請求した。離婚が成立し、慰謝料200万円の支払いを受けた。子どもの親権も認められ、養育費として毎月3万円の支払いを受けることになった。
離婚調停の着手金の最頻値:20万円
離婚調停の報酬金の最頻値:30万円
調停不調で訴訟になった場合の着手金の最頻値:10万円
調停不調で訴訟になった場合の報酬金の最頻値:30万円
訴訟から受任した場合の着手金の最頻値:30万円
訴訟から受任した場合の報酬金の最頻値:30万円
自治体が行う養育費の弁護士費用補助は利用可能ですか?
実施している自治体によりますが、ご利用いただける可能性があります。
2024年より、こども家庭庁主導で、養育費などに関する弁護士費用の補助を検討しているというニュースをご存じかもしれません。
この補助金は、自治体によって要件などが異なる可能性がありますので、ご利用いただけるケースと、ご利用いただけないケースが発生することが想定されます。
詳しくは、自治体等にご相談ください。
なぜ、完全報酬制での料金設定が可能なんですか?
私たちの自信の表れとご理解ください。
当事務所は、養育費の案件をこれまで2,000件以上扱ってきました。
数多くの案件を扱うことで、回収率や回収額を高めるためのノウハウが蓄積されています。
着手金等をいただかずに、成功報酬のみでできるのは、養育費回収に対する当事務所の自信の表れでもあります。
ただし、ご依頼いただき扱っている件数が増えてきているのが現状です。無責任な親は看過できない、子ども達の未来を守りたいという想いの半面、完全成功報酬を続けていくことができるかは、状況次第といわざるを得ません。
今後、方針を変更する可能性もございますので、お悩みの場合は、お早めにご相談ください。
これまでに養育費について、このようなことで
お悩みではありませんでしたか?専門家に相談したいけれど、費用が心配で相談できない
養育費の支払いがないまま、相手に逃げられ、生活が苦しい
相手にいくら請求しても、のらりくらりと逃げられてしまう
友人や知人に相談しても、うまく解決できない
相手から、養育費の減額を請求された
これからは養育費回収実績の多い
(1200人以上)弁護士が、
あなたのミカタになって相手と戦います。
養育費が、いくら回収できるかを診断してみたい方は、こちらから
当事務所は、
オンラインや電話でのご対応も可能です。
STEP
1
養育費など問題対応専任の事務員が、ご状況やご相談内容について丁寧にお話を伺います。
※事案によっては、無料法律相談などにご対応できない場合がございます。
STEP
2
当事務所まで、ご来所いただく方法または、オンラインでのご相談が可能です。
また、ご相談いただく際は、ご相談内容を把握している状態になっておりますので、ケースによっては、弊所がこれまでに扱った過去の解決事例なども共有させていただいております。
STEP
3
ご依頼頂ける場合にはお客様と当事務所との間で委任契約を締結いたします。
また、着手金は無料ですので、ご安心ください。
STEP
4
直近の、ご依頼者様のご状況やご事情などもお聞かせいただき、具体的な交渉戦略などの打合せを重ね、ご納得いただく方法で、相手方との交渉の準備をします。(これまでの生活状況等もお聞きし、ご依頼者様の利益を最大化できるように戦略を練ります。)
STEP
5
ご依頼者様の利益を最大化することを目的として交渉します。
ご依頼者様が、相手方と直接交渉をする必要はありませんので、ご安心ください。
交渉後は、相手方との交渉内容や進捗状況などを、ご依頼者様にご報告します。
※交渉は、全力を尽くしますが、必ず実現できるものではないことにご留意ください。
なにより費用面のリスクなく、安心してご相談いただけます。(相談料、着手金無料)
法律と交渉のプロである弁護士が、あなたに代わって相手方と交渉します。
弁護士が代理人として相手方と直接交渉をするため、相手方と会ったり話したりするストレスがありません。
ケースによっては、調停手続や強制執行などの法的措置も活用して、相手方と戦います。
交渉後、将来の未払リスクにも備えることができます。
ホライズン法律事務所と、
他事務所との料金システム比較
相談料 | 5,000円~10,000円 |
着手金 | 20万円~30万円 |
報酬金 | 養育費の回収額の10%~30% |
※弁護士費用は、自由化されているため、各事務所によって費用は違います。
ホライズン法律事務所は
ご相談料・着手金無料
養育費の回収ができなかった場合0円
当事務所に、養育費の回収をご依頼いただく場合、原則として、費用的リスクがありません。
当事務所では「完全成功報酬」で養育費の回収をサポートさせていただきます。成功するまで費用は一切かかりません。※1
通常、養育費の請求で「成功報酬」での料金設定をしている法律事務所は少なく、非常に稀です。
また成功報酬と謳っていても、申立て費用や弁護士日当の他、郵送費や交通費などの実費を別途請求されることがあり注意が必要です。
当事務所では成功しない限り、それらの費用を請求することはありません。
※1 報酬の詳細につきましては、お問い合わせください。
ランダムに抽出した30事務所の報酬比較を行ったところ、万が一、養育費回収に失敗した場合でも一切費用が発生しないのはホライズン法律事務所のみでした。
〒135-0063 東京都江東区有明 3-5-7 TOC有明イーストタワー7階
代表弁護士
阿相貴大(東京弁護士会所属)
経歴
2014年 中央大学法学部法律学科卒
2015年 司法試験合格
2015年 最高裁判所司法研修所入所
2016年 弁護士登録、光和総合法律事務所入所
2017年 みらい総合法律事務所入所
2022年 阿相法律事務所開業
2023年 ホライズン法律事務所に改組
所属
東京弁護士会 司法改革総合センター委員
役職等
東京弁護士会 裁判官情報収集モニター
第29回 司法シンポジウム運営委員会委員
著書
共著「不動産売買・賃貸トラブルQ&A」
(不動産流通研究所)
事務所名
ホライズン法律事務所
所在地
〒135-0063 東京都江東区有明 3-5-7
TOC有明イーストタワー7階
連絡先
03-6833-6170
所属弁護士
阿相 貴大
所属弁護士会
東京弁護士会
協賛
ひとり親リーガル支援団体
営業時間
9:00〜18:00
お問い合わせ
※相談時間は30分を目安としております。
※事案によっては無料相談などの対応外となることがあります。
養育費が、いくら回収できるかを診断してみたい方は、こちらから